この山の魅力

「流し雛の館」のある千代川左岸から、宿場町の風情を残す閑静な街並みの背後に、

北から南に連なる三角山(みすみやま・516m)、おおなる山(648m)、洗足山(せんぞくさん・746m)の全容が望めます。

所々花崗岩の岩肌が露出する山並み景観は、鳥取県東部には珍しく、人を寄せ付けない山容です。

その三角山から洗足山への縦走ルートは、「用瀬アルプス」の名に相応しい登山難易度と距離を有します。

三角山を含む主要な登頂ルートとしては、用瀬総合支所を起点として、景石城跡または女人堂経由で三角山、西側の金屋登山口から洗足山、

鳥居野登山口から洗足山の3つのルートがあり、どのルートからも縦走が楽しめます。

おすすめシーズン

  • 長時間の歩行が含まれる
    長時間の歩行が含まれる
  • 展望に優れたルート
    展望に優れたルート
  • お花がいっぱい
    お花がいっぱい
  • 紅葉がステキ
    紅葉がステキ
  • 濃い緑:山行に最も適した時期
  • 薄い緑:山行に適した時期
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

4月~11月(但し、7~8月の夏季は暑さのため避けた方が無難)

ルート長9.0kmKm
標高差(上り)360mm
標高差(下り)660mm
行程:

フォレストリア用瀬登山口=15min=鉄塔=60min=樅尾城跡=30min=六郎木小屋=30min=洗足山・山頂(一等三角点)=15min=洗足展望台=50min=鬼ヶ乢=45min=おおなる山=20min=おおなる小屋(避難小屋)=50min=一の谷分岐(三角山南壁直下)=20min=三角山(上二丁)=15min=三角山山頂=10min=縦走ルート分岐=20min=仙の行者=20min=中鳥居(景石城跡分岐)=15min=子持ち松砦=10min=駐車場分岐=5min=景石城跡=30min=林道出会い=5min=用瀬町総合支所 
(歩行時間 計7時間45分)

詳細情報

おすすめ
ポイント
樅尾展望台からは、八頭郡智頭町を眺めることができます。
洗足山山頂および洗足展望台からは、鳥取県東部周辺の山々や鳥取市街地、さらには日本海を望むことができます。
おおなる小屋を過ぎてしばらく進むと、前方に三角山の岩肌が正面に見え、圧倒されます。
四季を通じて、豊富な植生を楽しむことができます。(例:春・ミツバツツジ、秋・ヤマボウシ、ナナカマド)
登山計画書
提出先
用瀬町総合支所
駐車場用瀬町総合支所(80台)
トイレ用瀬町総合支所(水洗)
アクセス用瀬町総合支所から登山口まで車で約30分
用瀬町総合支所へは車、もしくはJR用瀬駅から徒歩5分
宿泊案内フォレストリア用瀬(赤波)
長谷川邸(屋住)
アドバイス全ルートを通じて、山中には水場及びトイレがありません。夏場は多めに水分を持って行動すること。
洗足山から三角山の間はアップダウンが続き、岩場やロープの張られた危険箇所を通行します。この間は途中にエスケープルートもないため、体力に余裕を持って行動すること。
用瀬町総合支所に全ルートの地図があります。
ルート上には、六郎木小屋、おおなる小屋のふたつの避難小屋を整備されています。
サブコース○A板井原登山口より~縦走路~用瀬町総合支所へ(>7H20min)
エスケープルート①洗足山~鳥居野登山口へ下る(>90min)
②洗足山山頂~金屋登山口へ下る(>110min)
③三角山・一の谷分岐点~一の谷公園へ下る(>70min)
注意事項付近にて熊の目撃情報あり。単独行はなるべく避ける。かぶれやマムシ、虫の被害を避けるため、長袖長ズボン推奨。

他山のぼりの心得をチェック!

【記入者】

所属・氏名用瀬町総合支所 地域振興課

地図・標高グラフ

用瀬アルプス縦走路(ロングコース)図

フォレストリア用瀬登山口<br />
少しわかりにくいです。 1
フォレストリア用瀬登山口
少しわかりにくいです。
峠の地蔵<br />
なだらかな尾根歩きが続きます。<br />
峠の地蔵が行きかう人々の安全を見守ってくれます。 2
峠の地蔵
なだらかな尾根歩きが続きます。
峠の地蔵が行きかう人々の安全を見守ってくれます。
六郎木小屋<br />
避難小屋があります。<br />
周りにはベンチもあるので休憩に最適です。 3
六郎木小屋
避難小屋があります。
周りにはベンチもあるので休憩に最適です。
洗足山山頂(一等三角点)<br />
標高736mです。<br />
これから縦走する、おおなる山・三角山が見えます。 4
洗足山山頂(一等三角点)
標高736mです。
これから縦走する、おおなる山・三角山が見えます。
洗足山展望台<br />
晴れた日には日本海まで望むことができます。 5
洗足山展望台
晴れた日には日本海まで望むことができます。
おう穴ルートとの分岐<br />
おう穴ルートと用瀬アルプス縦走路の分岐点です。<br />
赤波川渓谷には大小様々なおう穴があり、県の天然記念物に指定されています。 6
おう穴ルートとの分岐
おう穴ルートと用瀬アルプス縦走路の分岐点です。
赤波川渓谷には大小様々なおう穴があり、県の天然記念物に指定されています。
鬼ヶ乢(の上)<br />
標高468mの鬼ヶ乢に向かって急降下します。 7
鬼ヶ乢(の上)
標高468mの鬼ヶ乢に向かって急降下します。
おおなる小屋<br />
おおなる山の592mピークを過ぎたところに、避難小屋があります。 8
おおなる小屋
おおなる山の592mピークを過ぎたところに、避難小屋があります。
大岩壁直下<br />
一の谷公園へのルートと分岐点があり、眼前の三角山大岩壁に感動します。 9
大岩壁直下
一の谷公園へのルートと分岐点があり、眼前の三角山大岩壁に感動します。
三角山山頂<br />
見下ろすと用瀬の町が、振り返ると縦走してきた用瀬アルプスがあります。 10
三角山山頂
見下ろすと用瀬の町が、振り返ると縦走してきた用瀬アルプスがあります。
三角山からの下山<br />
脚にはダメージが蓄積しているため、注意しながら下ります。 11
三角山からの下山
脚にはダメージが蓄積しているため、注意しながら下ります。
景石城跡<br />
戦国時代の山城の石垣が残っています。<br />
東屋もあり、町並みがよく見えます。 12
景石城跡
戦国時代の山城の石垣が残っています。
東屋もあり、町並みがよく見えます。