

鳥取県東部・因幡の国には、世界ジオパーク美しい海岸線と鳥取砂丘が広がっています。大黒様の歌で有名な「因幡の白兎」伝説も、この鳥取・因幡に伝えられています。
因幡を観光する前に、因幡のアレコレを知っておくと、旅がさらに楽しくなりますよ!
自然と神秘にあふれる因幡を確かめにぜひお越し下さい。

昔話で知られる「因幡の白兎」と因幡に伝わる伝説「八上姫伝説」はひとつのテーマでつながる物語だったのです。
それは、単なるラブストーリーではなく、壮大な歴史浪漫の見え隠れする、"愛と勇気と冒険"の物語なのです。
うさぎが導く、縁結びスポット!
古事記に伝わる「因幡の白兎」伝説をひも解きながら、ゆかりの地を巡り、愛のパワーをいただきましょう。
【参考情報】
→来なんせ鳥取・因幡の国キャンペーン縁結びスポット紹介

世界に認められた、山陰海岸ジオパーク!
鳥取砂丘、浦富海岸を含む山陰海岸国立公園を中心とした貴重な地質遺産を含む、東西約110kmの自然美豊かなエリアです。
2010年、ユネスコが支援する「世界ジオパークネットワーク(GGN)に加盟認定されました。
壮大な自然に学ぶ様々な知識や情報が更なる感動を呼びます。
大自然の新鮮な空気と美味しい海の幸を満喫しませんか?
【参考情報】
→山陰海岸ジオパーク公式サイトへ

■麒麟獅子舞(きりんじしまい)
因幡地方独特の伝統芸能に「麒麟獅子舞」があります二人立ちの獅子舞で、よく見かける「神楽獅子舞」と違い、奈良時代に伝えられた中国の霊獣「麒麟」の面を頭部につけるので「麒麟獅子舞」といい、顔は面長、額に1本の角があり、目は金色で描かれたものが多く見られます。また、形は人、顔は猿に似て酒を好むという猩々(しょうじょう)に先導され、鉦(かね)、太鼓、笛のゆっくりとした拍子に合わせて静かで厳かなその舞は能の幽玄美さえ感じさせます。
麒麟獅子は鳥取藩の飢餓を救ったともいわれています。
【参考情報】
→ウィキペディア「麒麟獅子」
■因幡の傘踊り
江戸時代末期、因幡地方が前代未聞の大干ばつに襲われたとき、五郎作という老農夫が三日三晩冠笠を振り回して踊り、雨乞いの祈願をし、大干ばつは一挙に解消し、大飢饉も免れたといいます。
悲しいことに老翁は踊りの過労のため数日後帰らぬ人となってしまいました。
村民は、五郎作翁の霊を慰めたいと考え、その年の孟蘭盆から五作郎が踊った時と同じように冠笠を手に踊るようになりました。
その後、今までの冠笠を長い柄の笠に変え、剣舞の型を取り入れた踊となり、その勇壮な踊りは青年たちに受け継がれ、「因幡の笠踊り」として今に踊られています。
【参考情報】
→鳥取市ホームページ「因幡の傘踊り」