この山の魅力

中国自然歩道「生活のみち」の一区間である「綾木峠」は、八頭町柿原から智頭町八河谷(やこうだに)までの全長約4kmの登山道です。

八頭町柿原側の登り口から約2kmまでは緩やかな傾斜の山道で、傍に清流が流れているので、川のせせらぎを聞きながら登山することができます。

2km過ぎからは山の斜面に沿って登ります。

八頭町側の登山道は比較的分かりやすく、迷う可能性も低いと思われます。

綾木峠で多く見られる樹木は杉で、八頭町側から登って行くうちに杉林からブナ林に変わっていき、峠近くになるとブナ林の鮮やかな緑に包まれながら歩くことができます。

峠から智頭町側は、「杉のまち」の名のとおり辺り一面杉林で、登山道も分かりやすく、杉林の中にあります。

登山道の一部区間は道と源流とが合流しているところがあるので、足元の水の流れに注意してください。

八頭町側には「鍛冶屋温泉」という温泉施設がありますので、そこで登山の疲れを癒すことができます。

智頭町側には芦津渓谷が近くにありますので、行きまたは帰りに立ち寄ることもできます。

綾木峠につきましては、八頭町観光協会のホームページでも情報を掲載していますのでご覧ください。

おすすめシーズン

  • 紅葉がステキ
    紅葉がステキ
  • 濃い緑:山行に最も適した時期
  • 薄い緑:山行に適した時期
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
ルート長柿原集落~綾木峠3.2km、綾木峠~八河谷登山口1.0kmKm
標高差(上り)約633m(柿原集落標高約232m、綾木峠標高約865m)m
行程:

柿原集落=2時間40分=綾木峠=30分=八河谷登山口(歩行時間 3時間10分)

詳細情報

おすすめ
ポイント
杉林とブナやコナラの広葉樹林のコントラスト
登山計画書
提出先
なし
駐車場柿原集落の県道沿い、八河谷登山口に数台
トイレなし
アクセス鳥取市内から柿原集落まで車で45分
宿泊案内谷口旅館、渓流民宿とんぼ屋
アドバイス柿原集落~八河谷登山口間を往復すると距離が長くなるので、綾木峠で引き返すなど、無理のない計画を。
エスケープルート登った道を引き返すのが安全です。
注意事項柿原集落~綾木峠間は、倒木や登山道が埋没して迂回が必要な箇所があります。
綾木峠~八河谷登山口間は、沢沿いを歩く箇所があり、滑りやすいので注意してください。

他山のぼりの心得をチェック!

【記入者】

所属・氏名八頭町産業観光課 0858-76-0208

地図・標高グラフ

綾木峠図

①柿原集落入口の県道沿いには、数台駐車できるスペースがあります。 1
①柿原集落入口の県道沿いには、数台駐車できるスペースがあります。
②柿原集落入口から中国自然歩道に入ります。 2
②柿原集落入口から中国自然歩道に入ります。
③綾木谷川のせせらぎを聞きながらしばらく杉木立を進みます。 3
③綾木谷川のせせらぎを聞きながらしばらく杉木立を進みます。
④途中倒木がありますので、頭上に注意してください。 4
④途中倒木がありますので、頭上に注意してください。
⑤大雪で沢沿いの登山道が埋没し、迂回が必要な箇所があります。 5
⑤大雪で沢沿いの登山道が埋没し、迂回が必要な箇所があります。
⑥沢に別れを告げ、山腹の急斜面を登ります。<br />
かつては生活の道だった綾木峠。先人はたくましい。 6
⑥沢に別れを告げ、山腹の急斜面を登ります。
かつては生活の道だった綾木峠。先人はたくましい。
⑦峠付近まで登るとブナやコナラの広葉樹が広がります。<br />
秋は紅葉が素晴らしいです。 7
⑦峠付近まで登るとブナやコナラの広葉樹が広がります。
秋は紅葉が素晴らしいです。
⑧綾木峠(標高約865m)。<br />
左側が八頭町、右側が智頭町です。 8
⑧綾木峠(標高約865m)。
左側が八頭町、右側が智頭町です。
⑨峠の杉木立のすき間から八頭町丹比地区方面を眺めることができます。 9
⑨峠の杉木立のすき間から八頭町丹比地区方面を眺めることができます。
⑩智頭町八河谷登山口に下山します。<br />
八河谷登山口間を往復すると距離が長くなるので、綾木峠で引き返すなど、無理のない計画を。 10
⑩智頭町八河谷登山口に下山します。
八河谷登山口間を往復すると距離が長くなるので、綾木峠で引き返すなど、無理のない計画を。
⑪沢沿いを下ります。滑りやすいので注意してください。 11
⑪沢沿いを下ります。滑りやすいので注意してください。
⑫八河谷登山口に下山しました。<br />
付近には数台駐車できるスペースがあります。 12
⑫八河谷登山口に下山しました。
付近には数台駐車できるスペースがあります。